おまけ/12*3 戻る
菜々子死亡確定ルート
ちなみにエンディングまでは網羅しませんので悪しからず!

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「テレビに落とす」

頷き返す番長。

手を打ち、頷く陽介。

花村「ああ…これで終わりにしよう…」

ギョッとするチエちゃん。
里中「ちょっと待ってよ…」
里中「自分たちのやろうとしてる事、ほんとに分かってんの…?」
里中「それ…あたし達もコイツと同じ事するって事だよ!?」
里中「あたしだってコイツ許せないけどさ…本当に…これでいいの!?」

項垂れるりせちー
久慈川「やられたら…やり返していいのかな…」
久慈川「でも、放っておくと、また…」
久慈川「私、分かんないよ…」

番長に一歩近づき、真っ直ぐに見詰めてくるユキちゃん。
天城「本当に、いいの…?黒沢くん…」

(選択)>「どうしてもテレビに落とす」

静かに頷き返す番長

天城「どうしても…やらなきゃダメ?」

辛そうな天城に、深く頷き返す番長。
その様子を見てから、他の皆を見る陽介。

花村「お前らはどうする?無理に残る事、ないからな。」

番長から一歩離れ、顔を背けるユキちゃん。
天城「…ここにいる。」

きりっと顔を上げるチエちゃん。
里中「…あたしも。」
里中「あたしだけ出てくなんて…出来ない。そんな事したって、余計辛いだけ。」
里中「これが答えなら…最後まで付き合う。」

項垂れていた顔を上げて、番長を見詰めるりせちー
久慈川「私も…どんな結末でも、ちゃんと見届けたいから…」

頷き返す番長。
静かに生田目の下に歩み寄っていく―――その背中を見詰めている仲間たち。

暗転

>後は、全ての原因となった向こうの世界が決着を付けてくれるだろう…
>生田目自身から出たシャドウによって、幕が引かれるに違いない…
>これで…すべては終わった。
>菜々子の元へ戻ろう…

場面転換、菜々子の病室。
ベッドの上で動かない菜々子。

ベッド脇を、右から、番長、りせちー、足元に直斗、ユキちゃん
左手前から完二、陽介、チエちゃんが囲む

里中「菜々子ちゃん…」

花村「カタキ、討ったよ…」(優しい声!怖い怖い!!)
花村「…けど菜々子ちゃんは優しいから、喜ばないかな…」

周囲を見回す陽介。

花村「そういや、クマがいないな……帰ったんかな。」

暗転

>クマは、書置きを残して姿を消した…

クマの書置き「”クマは、自分の世界に帰ります”」
クマの書置き「”住みにくくなったけど、あの場所が自分の現実だから”…」
クマの書置き「”みんなには、本当に、本当に、感謝してます”」
クマの書置き「 ”じゃあ…さよなら”」

>誰もが事件の事を口にするのを避け、厳しい冬が過ぎ去るのを待った…

>そして時は過ぎ…

時間経過、一気に翌年3/21
霧の晴れていない稲羽市

>この町に再び巡ってきた春。


以上。
エンディングは各々頑張ってみてください、静寂と暗闇でした。
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